ニッチェル沖縄へゆく。

ニッチェルが学校の修学旅行で沖縄へ。SALAでもしばらくは沖縄に話でもちきりでした。ほんっとに楽しみにしていてわくわくしていた沖縄。今週の火曜日からだったのですが、台風の影響で楽しみにしていた海でのアクティビティなど、できることは少なかったそう。それでもとっても楽しそうに色々な話をしてくれました。その一部をご紹介。

店長「沖縄にいってどうだったか一言!」

ニッチェル「どうだったか?まず、家の形。家の形にびっくりしました。」

店長「家の形?そうだよね。」

ニッチェル「日本は木かな?沖縄はとにかくコンクリートが多くって。びっくりしました。なんかネパールに似てて懐かしかった。」

店長「そうか〜。台風で思ってたこと、色々できなかったと思うんだけど、何が一番印象に残ってる?」

ニッチェル「水族館はきれいだったよね。自分は魚とかに詳しくなくって」

店長「ネパールに海がなかったら水族館とか絶対ないよね」

ニッチェル「ないんです。すごいな、でっかいな魚って。びっくりしたよ。あと、一番自分が楽しみにしていたのは民泊。沖縄の料理食べたり、沖縄の話を60歳くらいのお母さんからきいたり。いろいろ沖縄の生活を体験できた。

それと、なんせ海がきれいだよね。ニッチェルは着陸するとき窓側だったから、みんな羨ましがってた。私達が地上でみている海の色と空から見る海の色がぜんぜん違う。なんか、海の色が3色。同じブルーでも。微妙に違う。それがきれいで。」

店長「いいなぁ。うらやましいね!すてきだね。ニッチェルが沖縄で買ったものは?」

ニッチェル「さんぴんちゃ、サスペンダー、紅芋ケーキ、勉強のペーパーをおさえるための文鎮、文鎮にはシーサーが入ってて「おきなわ」ってかいてる。あとお母さんが紅芋だいすきだからたくさん探した。気に入ったケーキは売り切れだったんだよね。でもお母さんのために一生懸命探した。」

店長「いいね。もし次行くんだったら日本でどこいきたい?」

ニッチェル「やっぱり沖縄かな。できないこといっぱいあったし。あとは北海道。食べ物が違うらしいし。なんせ食べることが好きだからね。」

店長「北海道、おいしいよね〜」

ニッチェル「紅芋アイス食べたかったよね。遊さん(SALAの台湾人シェフ)が紅芋アイスすごくすすめてくれていたから。でも一緒にいた友達がお腹いたいっていうからね。食べなかった。ひとりで食べるのもなんかね。食べたかったよね。バナナボートものれなかったし。もういっかい沖縄いきたい。」

店長「台風ばかりはしょうがないよね。また沖縄いけたらいいね」

 

ニッチェルが沖縄へいき、なぜサスペンダーを買ったんだろう、その疑問は残ります。しかし、はじめての土地へいき、空気を感じ、はじめての食べ物をたべること。ほんとにうらやましいなぁ、そう思います。ニッチェルは民泊ではじめて日本のカレーを食べたそう。すごくおいしかったって。それが私の中では一番衝撃的でした。ニッチェルは絶対日本のカレーは食べれないって言い続けた2年間があったけど、何かのきっかけで食べてみて、おいしいって思えたこと。ニッチェルの話す笑顔からもおいしかったことはよく伝わりました。まだまだいっぱい色んな経験をしてニッチェルの世界は無限に広がっていくのでしょうね。たのしいまかないタイムでした。

 

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黒田尚子

黒田尚子

神戸アジアン食堂バルSALA店長。