SALA3周年をむかえるにあたり。とめどない想いがふわふわと…

7月15日で3周年をむかえるSALA。とめどない想いがふわふわと着地点なくさまよっています。まず、店としてひとつ、「3年」を迎えられることをどれほど願っていたか。

生み出すことのかけがえのない喜び、と同じだけ、乗り越え続ける困難や血のにじむ苦しみ、想いがありました。まずは3年、なんとか3年、そう思いながら日々懸命に知恵を絞って自分たちのスタイルを貫き通して営業してきました。それでもめちゃくちゃ地道ではありますが貫き続けると、自然とSALAを愛してくださるたくさんの方々がSALAの想いを新たな誰かに語ってくださり、その方がまた語ってくださり…縁が縁を呼び…気がつけばお店が賑やかになる日が増えてきました。3年です。


お客様の数と同じだけ、SALAで働く在日アジア人のお母さん、スタッフの夢もどんどん膨らみ、明るくなり、積極的になりました。新たなチャレンジをさせていただく機会も増えました。

飲食店にとっての3周年。本当に貴重な分岐点だと思っています。そして、もうすぐその3年を迎えようとしています。寒い日も暑い日もセンチメンタルになるような心地よい気温の日も。プラスもマイナスも、どうしようもないくらいの悲しいことも、どんなことがあったって日々は過ぎていき事実として3年がたとうとするのです。感慨深くてもう…どうしようもなくて。とめどない想いが溢れて、気持ちの着地点がみつかっていないんですね。

なによりも、支えてくださったのは、お客様、SALAを心から愛してくださる皆様です。今、このブログを読んでくださっている皆様なんです。

最大の感謝の気持ちを込めて…。ありがとうございます。

なんにもなかったところからできあがったSALA。まずは形、存在を作り上げてくださった工務店の皆様にも感謝の気持ちと。変化する店舗の様子を時を追うごとに楽しんでくださるそんな作り手の想いと。

3年以内で潰れる飲食店は70%

目をそむけたくなるような一行ですが、一般的には事実、私も前職は飲食店の広告の企画営業をしていたのでその言葉の事実、ひしひしと痛感してきました。何よりも店を営業している者が一番その言葉の信憑性を身を持って感じているんだと思います。それでもなんとかかんとか3年を迎えられる今、明らかに見える景色は変わっています。

なんとかやってこれて、支えてもらって、愛されて、本当に良かった。その一言につきます。今からは攻めのチャレンジを絶え間なく。実現させるべく社会へと一気に駆け抜けたい、そんな気持ちです。


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黒田尚子

黒田尚子

神戸アジアン食堂バルSALA店長。