胸と喉の間ぐらいの場所があつかった!ニッチェルの報告。
ニッチェルと弟のニーサン。懐かしい写真。去年のお花見。

ニッチェルが自分の力で道を切り開いた!(▶ニッチェルのこと)第一志望の大学に合格できたことを本当にたくさんの方が祝福してくださいました。心から、ありがとうございます。

今日、ニッチェルが他校の最後の受験の面接を終え、その帰りにSALAに報告に来てくれました。

合格したときどんな気分?と聞いてみると、とっても素直に純粋に

「心のここらへんがすごくあつくって、本当にうれしかったです」

ととびっきりの笑顔でまっすぐに目をみて伝えてくれました。心のここらへんは胸と喉の間くらい。気持ちがすごく伝わりました。たしかにすっごくうれしいときにこみ上げる感情。胸と喉の間くらい。あつくなります。本当に良かった。

そんなニッチェルの姿をみて私も胸と喉の間くらいがとてもあつくなってこみ上げるものがありました。ニッチェルの努力が、自分の道を作って、切り開いて、これからの未来をつくっていく。ひとつ大きな自信と勇気、人を信じる力、その強さをニッチェルは自分自信の経験で感じる事ができました。

そして、

「これからのこと」

SALAのPAPA、私の3人で話していました。合格の喜びを分かち合うのはもちろんですが、ニッチェルの生活の状況は変わっていないので目をそむけられない現実的な問題も一緒に話をしました。どうやって乗り越えるのか、それはSALAのみんなで知恵を絞って一緒に考え続けながらニッチェルがまっすぐ夢に向かっていけるように。

みなさんがニッチェルの合格を伝えたときにくださったたくさんのメッセージ、一つ一つ、丁寧に伝えさせていただきました。ニッチェル、涙ぐんでいました。こんなに嬉しい言葉はないです。と。

そしてそのときにニッチェルと真剣に話たことは、

努力をしている姿、見えるときも見えないときもあるけれど、絶対に誰かが、どこかで見てくれている。SALAのお客さんもずっとみてくれている。その努力の積み重ねでニッチェルの道はできたんだ、という話。

 

 

SALAのコンセプトは

「EMPOWERMENT OF ALL PEOPLE」

ばかな店長が学生のときから本気で願っていること。壮大すぎることなのかもしれないけど、すべての人々がエンパワーメントされる世界をつくりたい。

こんなに小さな店で起こっている。だからこそ、社会に広がるはずだと思っています。私は日々、たくさんの国籍を超えるスタッフからエンパワーメントされてもっと頑張らないと、って思いながら、様々な場面で勇気をもらいながら過ごしています。

今回のニッチェルのこともそうです。

やっぱり努力をして、一つ夢を叶えてこんなに喜んで輝いて、また新たな夢を語るニッチェルの姿を見ると「頑張ろう」「自分ももっとなにかできる」私だけでなく、ニッチェルをみている人々はそう思います。がんばる力に変わります。そうやってニッチェルが周囲に影響を与えて人々をエンパワーします。

「エンパワーメントの連鎖」と言っていますが、確実にSALAという小さな店の中では絶え間なくそれが起こっています。SALAが少しずつでも広がりを見せることができれば、コンセプトがもっと伝われば、エンパワーメントの連鎖は社会でも、世界でも起こるはずです。

そして、ニッチェルはそれを一緒に夢見てくれるようにまでなりました。信じてくれています。

来週で期末テストを終えるニッチェル。週末くらいからまたSALAで一緒に働き始めます。是非、成長したニッチェルにたくさん話しかけてください!

なんと、これまでのこと、これからのこと、期末テストが終わったらニッチェルはSALAブログに書くらしいです。こちらも是非おたのしみに。

とにもかくにも、いつもSALAを応援してくださるみなさま、

私の決意としてはコンセプトの社会を実現させるために道を切り開いていくことは今までと変わらずもちろんのことなのですが、

ニッチェルはじめ現スタッフ、今後のスタッフの本当のしあわせのためにも。

努力し続けますので、どうか変わらぬ応援をどうぞよろしくお願い致します!