アイスを食べながら対談

ニッチェルと黒田(店長)のアイスを食べながら対談

 

本日のブログは、新たな試みとして対談形式です!

(以下、ニッチェル→「ニ」黒田→「黒」)

黒「ブログのタイトル、どうしようか」

ニ「何を対談するんですかね」

黒「この店に関することからあまり離れた内容にはしたくないね」

黒「忙しくてしんどいはずなのに、踊りたくなるのはなんでだろう?」

ニ「というテーマにしたいんですか?」

黒「私は、忙しくてしんどいときほど動きたくなるんですよ」

ニ「しんどさの種類によって変わってきますよね。頭?体?」

 

黒「体だね。お店が忙しい時とか。なぜだかテンションがあがるよね」

ニ「なりますね」

黒「あれはなんなんだろうね」

ニ「それは・・・」

(しばし、沈黙)

ニ「お客さんとのコミュニケーションが増えていくと、静かな環境が楽しくなっていって、テンションがあがるんじゃないですか?」

黒「だんだん忙しくなっていくのは楽しいね。ディナータイムでいうと、五時半から七時にかけてどんどんお客さんが入っていく時間帯。」

ニ「新幹線パターンですね」

(ニッチェルは、お店が忙しく、めまぐるしく動き回っている状態を、「新幹線」と呼んでいます。)

ニ「バイクもそうですね。エンジンをかけて、アクセルをふかしていい感じになっていくような。それと同じで、僕もだんだんパワーアップしていくことがあります。お店が忙しくなってくると、たくさんのお客さんから『ニッチェル!これお願いします!』と言われます。僕は、そのお願いが完璧にこなせたときが、嬉しいです。」

黒「私は料理してるときかな。オーダーが通って、自分の思ったとおりの順番でお客さんをお待たせすることなく提供ができたときは、テンションがあがるよね」

ニ「そうですね」

黒「今日の対談はこれでいこう」

ニ「でも、この話まとまってますかね」

黒「あとはライターに任せようよ」

ニ「そうしましょう。ライターと、読んだ人にまとめてもらいましょう」

黒「読んだ人にまとめてもらうって、新しいね。ニッチェル、それクールだよ」

ニ「クールって、自分で言うんですか。そういうことはコメントボックスにほしいですね」

 

以上、記念すべき第1回めの対談が無事に終了いたしました(所要時間、5分)。

SALAブログの新たな試みをクールだと思ってくださった方は、ぜひコメントボックスにお褒めの言葉といただければと思います。ニッチェルが喜びます。

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黒田尚子

神戸アジアン食堂バルSALA店長。

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